最強に生きていくための処世術。

私は昔からポジティブだったと思う。
きっかけは、中学生のときに出会った本だった。
親が買ってきた本。当時ベストセラーだった。

脳についての本だった。
それによると、考えていることが現実化する、みたいな内容だったきがする。
科学的に立証されていたけど、なんかそういう難しい理論はさておき、

子供だったワタシは鼻からそれを信じた。
当時、ワタシはクラスで仲間はずれにされ、部活でも友達がいなく、
学校で寂しい想いをしていた。

でも、他のクラスに行けばお話してくれる子たちがいたので、その子たちとよく一緒にいた。
今おもえば、完全にクラスから逃げていたのだけど、その場にいたくなかったのだから仕方がない。

そして、ワタシは日記をつけていた。
自分を鼓舞する日記だった。母親と２人くらしだったが、彼女は私の味方ではなかったので、
誰にも話せずに日記に頼るしかなかった。ノートに自分の気持ちをかくことでとてもスッキリした。

そして、当時はピアノを弾くことが好きだった。嫌なこともピアのを弾くことで、感情を音にのせることで
何も考えずに済んだ。

で、本について少し書くと、わたしは無意識的に何もあまり考えず、ネガティブに陥っても、
なるべくその感情にひたらないようにしていた。
だから、今まで生きてあご脱毛をするならプランを比較これたのだ。それなりに辛いことたくさんあったけど、全部かてになっている。